代表 門松健治

東海国立大学機構

代表補佐佐藤ちひろ、安藤弘宗

東海国立大学機構
(名古屋大学・岐阜大学)
糖鎖生命コア研究所

自然科学研究機構
生命創成探究センター

創価大学
糖鎖生命システム
融合研究所

本プロジェクトは、2022年度より開始している共同利用・共同研究拠点「糖鎖生命科学連携ネットワーク型拠点(J-GlycoNet)」と連携して活動を展開しています。J-GlycoNetには、日本全国の糖鎖研究者がCollaborative Fellow(コラボレイティブフェロー)として参画しており、オールジャパンの体制で国内外の糖鎖共同研究を推進しています。

目標1情報基盤の確立

セグメント1

  • 精密グライコ
    プロテオミクスユニット
  • 難同定糖鎖解析ユニット
  • 超難同定糖鎖
    構造解析ユニット
東海国立大学機構
自然科学研究機構

セグメント2

  • コホートユニット
  • 総合グライコミクスユニット
  • 迅速グライコ
    プロテオミクスユニット
  • コホート変異ユニット
東海国立大学機構
創価大学

セグメント3

  • 酵素局在ユニット
  • 酵素化学ユニット
東海国立大学機構
自然科学研究機構

セグメント4

  • TOHSA構築ユニット
  • 統合解析基盤ユニット
東海国立大学機構
創価大学

目標2技術・設備基盤の確立

  • 糖鎖解析自動化装置
  • 糖鎖解析世界標準法となる解析ツール
  • 糖鎖4次元可視化のための技術・装置

目標3連携基盤の確立

オープンミックスラボにおける融合研究

研究テーマの例

  • 生体情報・疾患糖鎖
  • トランスオミクス
  • 糖鎖ネオ細胞

連携基盤について詳しくはこちら